美津風さんの思い出

美津風さんの車やバイク、古民家の改装などなどの思い出ブログです。

速くも走れるようになった 折りたたみ自転車

      2016/03/08

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 小さい頃はよく自転車で走り回っていました。
少学校の時だったか、50km離れた岩浜に行こうと仲間3人で走っていったのですが、帰りが向かい風になってしまい、息を切らせながら必死にペダルを漕いでいました。
遠くまで行った充実感と、なんでこんなに苦労するんだろうという否定感が頭の中でからみ合って、何かもどかしい複雑な思いで帰っていきました。

 いつしか格好いいバイクに乗って、こんな苦労をすること無く遠くまで行ってみたいと子供心に思うようになりました。
そう、当時はなにぶん子供だったので、TVで放映していたルパン三世というアニメのエンディングでのバイクシーンを自分の未来と重ねていたという、とてもたわいもないものでした。
 小学生といえば、時が流れるのが特に遅く、なかなか1週間が終わらない。1年後と言うと気が遠くなるような年代であり、その後高校生になってバイクを手に入れるまでの道のりはとても遠いもの。
が、子供の移動手段としては一番速い乗り物でもあったため、飽きもせずにずっと何年も力いっぱいペダルを漕ぎ続けていました。

 バイクや車を手に入れた後も、何かの時にはとずっとママチャリを持っていました。
が、その自転車は変速機が無かったので、走り始めは結構力を入れないと走り出さず、ちょっと走り出しただけで直ぐにペダルの回転が上がってしまうという不快なもので、それが信号待ちのストップ/スタートのたびに繰り返されるので気分は最悪。
まったく気持ち良く走れなかったため、気が付いたら車庫の片隅でそのまま埃をかぶっていました。

 このように自転車にあまり愛着が湧くことのなかった私でしたが、最近知人よりサビサビの折りたたみ自転車を入手しました。
5段のギアがついていたので嬉しかったのですが、走ってみるとやはりちょっとスピードが乗っただけでペダル回転が上がってしまって、、、。
ということで、今回はサビ落としがてら私に使いやすいように改造してみることにしました。

 もちろん理想は「走り始めは苦労せずに加速でき、速度が乗ってからもペダル回転をあまり上げずに涼しい顔で走っていきたい、、」というところ。
今回はヤフオクで大径フロント3段ギアを発見したのですが、たまたまその他にもリア5段ギアやチェーンの他にシフトチェンジ金具類全てが一緒についてきたので、それら使えるもの全てを交換装着してしまおうという作戦に出ました。
ちなみに改造前のフロントギアの歯数は38。今回のトップギアは48というところ。

部品詳細は次の通りです。
 シマノ社製 ・SL-RS35 3×6 レボシフト Φ22.2 ・MF-TZ20 14-28T ボスフリー6S
  ・FD-TZ31 Φ28.6 ・ペダル ・RD-TY18 逆爪 ・チェーン KMC Z 110コマ
  ・クランク 165mm 48-38-28T スクエアテーパー   以上ヤフオクにて¥4,000

まずは定番通り全てバラしてのサビ落とし。
入手した時点ではチェーンも錆付いて全く動かなかった状態だったので、まずは全てをバラしてサビ取りしようとしたところ、、こ、こうぐ、、工具が、、。
うっかりしたことに専用工具の持ち合わせが無いことに気が付きました!!
そう、自転車は一般工具では全く歯が立たず、専用工具を必要とする作業のオンパレード。
チェーンカッターくらいは実家の千葉から持って来てはいたのですが、そんな状況なので直ぐに作業が中断。
直ぐにヤフオクで安い工具セットを落札し、到着を待っての作業再開となりました。

 その後後輪のギア交換、ペダルの方のギア交換、ハンドル両側のギア切替器、ギアワイヤー張りという感じで進めていき、サビだらけの折りたたみ自転車は、綺麗なギア6×3の全18段変速車に生まれ変わっていきました。
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 走った感じは、、、
通常はペダル側のフロントギアをトップにしたまま、走り始めは後部ギアを2段くらい。
その後後部ギア4段くらいで通常走行。追い風で早く走りたい時は後部ギアをトップの6段。
よって、かなりの急な上り坂でない限りはフロントギア変速は不要な状況ですが、下り坂だった場合を考えるともう少しフロントギアの歯数を増やせればと思っています。

 まずは当初の目的であった、「走り始めは苦労せずに加速でき、速度が乗ってからもペダル回転をあまり上げずに涼しい顔で走っていきたい、、」は思いっきり達成され、ご近所への買い物や、近くにある庄内川沿いのサイクリングロードも気持ち良く走れる自転車になりました。
とりあえず、しばらくはこの自転車で楽しんでみようと思います。
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読んでいただきありがとうございました。

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